光の景観を創り出す時には、対象の持つコンテクストを光で表現することも大切です。
伝えるものを持つ光はより一層訪れた人の心に響き、深く心に残ります。
光によるまちおこし、ライトアップ、景観照明、建築照明等、
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旧古河庭園 春バラのライトアップ 2015

[ 基本設計・実施設計・電気工事・施工監理・照明機材レンタル ]

所在地 : 東京都北区 旧古河庭園
発注者 : 公益財団法人 東京都公園協会
施工 : ホンマライティングデザイン,有限会社クレア,アキヤマデンキ株式会社

ライトアップ期間 :2015.5.15~24

プロジェクト概要 :
旧古河庭園の春バラのライトアップ。
北側のジョサイア・コンドル設計による洋館、洋風庭園から、低地に作られた小川治兵衛(植治)作庭による日本庭園へのゆるやかな繋がり。洋風から和風へと漸次移行(グラデーション)していく、武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かした庭の特徴、及びそれぞれの庭の「景」となる部分をライトアップ。
春の時期のメインとなるバラのライトアップでは、照らし方を変えることで、バラの様々な表情を演出。下段のテラスでは、わずか3WのLEDによる小さな明かりを数多く配置し、ダウンライティングによる絞られたスポット光で、陰影のあるバラの表情を演出している。
スポット光による絞られた光でのライティングでは、日々見頃が移り変わるバラにそのままでは対応できないため、ライトアップ期間中は毎日、その日一番キレイなバラに光が当たるよう、光の調整(フォーカシング)も行っている。

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